【Google翻訳を超えた!】無料翻訳ツールDeepLの使い方

代表的な翻訳ツールは皆さんご存知 Google 翻訳すが、長文を翻訳すると何だかヘンテコな日本語になるんです。

翻訳はまだまだ人間の手を加えなければダメだなと半ば諦めていた時に出会ったのがDeepL

まだ世に出て新しいDeepLなのにGoogle翻訳を超えたんです!

語学を勉強している方や、お仕事で翻訳をされる方もDeepLの自然な翻訳に驚くこと間違いなし!

Google翻訳とDeepLの翻訳結果の比較や、使い方をまとめてみましたので是非最後まで読んでみて下さい♪

こんな悩みを解決
  • Google翻訳とDeepL、どちらが自然な翻訳か知りたい
  • DeepLの使い方をもっと詳しく知りたい
OBちゃん

何事も手抜き大好きOBちゃんです♪ 語学の勉強に便利なサイトは他にもあるからDeepL読んだ後に読んでみてなぁ〜♪

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目次

翻訳ツール DeepLとは

2017年8月28日にニューラル機械翻訳サービスをドイツ・ケルンでを本拠地を置くDeepL GmbHが開発、無償でスタート。

現在24言語・552言語のペアで翻訳が可能、2020年3月19日には日本語の翻訳機能が加わりました!

DeepLはGoogle翻訳は出せない自然なニュアンスの翻訳が可能と評判の翻訳ツールなんです♪

OBちゃん

それでは早速、DeepLとGoogle翻訳を使って英語→日本語の翻訳を比較してみるでぇ〜♪

DeepLとGoogle翻訳を比較

SUMO(相撲) 英語→日本語の翻訳結果を比較

引用:Wikipedia

= 相撲の翻訳結果を比較してみよう =

相撲は日本が発祥の地であり、国技とされるほどプロフェッショナルな競技が行われている唯一の国である。

現代日本の武道を指す「現代武道」に分類されるが、その歴史は何世紀にもわたる。

相撲には古くからの伝統が多く残されており、現在でも塩のお祓いなど神道の儀式的な要素が多く含まれている。

OBちゃん

Google翻訳も悪くないけど、DeepLの方が自然な翻訳なの分かるかな? もう一つ例を挙げてみるでぇ〜♪

Takoyaki (たこ焼き) 英語→日本語の翻訳結果を比較

引用:Wikipedia

=たこ焼きの 翻訳結果を比較してみよう=

たこ焼きは、1935年に大阪の露天商、遠藤留吉が考案したのが始まりとされている。

たこ焼きは、兵庫県明石市の明石焼き(卵をたっぷり使った生地とタコで作る丸い団子)にヒントを得て作られた。

たこ焼きは、当初関西で流行し、その後関東などにも広まった。

OBちゃん

DeepLは明石焼の説明でカッコで説明するのスゴイし、たこ焼きは明石焼ヒントに作られてるの知らんかったわぁ〜

DeepLを使ってみよう!

WebサイトでDeepLを使う

ディフォルトはテキスト翻訳→テキストをタイピング又はコピペ

ファイルの翻訳(pdf / docx /pptx)をクリックしてファイルをドラッグ&ドロップ

OBちゃん

OBちゃんは必要な時にDeepLのサイトに行って使ってたでぇ〜

アプリをダウンロードしてDeepLを使う(スマホ)

DeepLのアプリをダウンロード

カメラ機能アイコンをクリック

翻訳したい文章をカメラに写す→ insertで読み込む

※英語→日本語でカメラ機能は使えますが、日本語→英語はまだ対応していません。

OBちゃん

翻訳したい文章をコピペは勿論、カメラで読み込んだものを即座に翻訳できるでぇ〜

無料版と有料版を比較

  • 翻訳可能文字数は5000文字まで
  • 文書ファイルが丸ごと翻訳制限アリ(月3ファイル/5MB/10万文字)
  • 文字ファイル丸ごと翻訳編集不可

無料プランでは個人情報を含むファイルはアップロードしないよう気を付けましょう

OBちゃん

英語学習や日常レベルの使用なら無料で十分やでぇ〜

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まとめ

翻訳の神ツール、DeepLはいかがでしたか?

私は仕事で英文を日本語に翻訳する時、一から翻訳すると時間が掛かるのでDeepLで一気に翻訳して

細かい部分を修正して時短に使っています。

語学学習、海外のショッピングサイト利用時の翻訳、ちょっとしたお仕事での利用なら無料プランで十分です!

今後もまた便利な語学勉強ツール紹介していきますね!

最後まで読んで頂き有難うございいました♪

OBちゃん

最近英語もパッと出てこない時あるからDeepLホンマ助かるわ♪

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